mappyさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:ヨルダン 2泊5日でも満喫!【1.ぺトラ遺跡編】
旅行期間:2006/02/09〜2006/02/13
旅行記の内容: 2月にヨルダンに機中泊2泊の強行軍でヨルダンに。
ぺトラ、ワディ・ラム、ハママートマイーン、死海、ジェラシュ、アムラ城など、レンタカーで周ってきました。
いくつかヨルダン旅行のポイントを。
1.評判以上に見所が多い!
中東の古い遺跡だけかと思っていたのですが、神秘的なぺトラ遺跡、赤砂漠ワディ・ラムのジープツアー、死海浮遊体験、移動途中の雄大な自然など、見所満載でした。
しかも比較的狭い国土にこれらがつまっています。
2.でも短期間でいいかも
逆説的ですが、今回、ガイドブックに乗っているような観光スポットは、アンマン、アカバの都市を除いて、3日間で大体回れました。
日本から長時間かけて旅行するのであれば、シリア、レバノン(情勢が回復すればですが)またはイスラエルなどを組み合わせた方が良いかもしれません。
3.個人旅行がしやすい
英語が相当通じる上、道路標識も英語表示。
道も整備されてます。
レンタカーで安全に回れます。
4.気候
2月に行きましたが、何とか死海に入れました(死海は20℃位)。
春秋がベストシーズンだと思います。
夏は暑すぎるか?!
(2月9日)
今回は、日本に一時帰国中の家族とは別に、旅行の達人同僚Mさんと二人で。
ホテル、レンタカー、旅程、運転などすべてMさんに任せました。
夕方パリを出発、フランクフルトで乗り換え、アンマンに到着したのが現地午前2時。
これを機中泊といえるのか?早速空港でレンタカーを借り、深夜一路ぺトラ遺跡へ。
アンマン・ぺトラ間は高速でつながっており、照明は少ないものの100km/h位出せます。
3時間後、午前5時にぺトラ到着。
ぺトラ開場が6時なので、1時間社中で仮眠を取ることに。
朝の冷え込みは激しく(?3℃を記録)、寒さで起きる。
(以下、写真とともに)
写真: 2月にヨルダンに機中泊2泊の強行軍でヨルダンに。
ぺトラ、ワディ・ラム、ハママートマイーン、死海、ジェラシュ、アムラ城など、レンタカーで周ってきました。
いくつかヨルダン旅行のポイントを。
1.評判以上に見所が多い!
中東の古い遺跡だけかと思っていたのですが、神秘的なぺトラ遺跡、赤砂漠ワディ・ラムのジープツアー、死海浮遊体験、移動途中の雄大な自然など、見所満載でした。
しかも比較的狭い国土にこれらがつまっています。
2.でも短期間でいいかも
逆説的ですが、今回、ガイドブックに乗っているような観光スポットは、アンマン、アカバの都市を除いて、3日間で大体回れました。
日本から長時間かけて旅行するのであれば、シリア、レバノン(情勢が回復すればですが)またはイスラエルなどを組み合わせた方が良いかもしれません。
3.個人旅行がしやすい
英語が相当通じる上、道路標識も英語表示。
道も整備されてます。
レンタカーで安全に回れます。
4.気候
2月に行きましたが、何とか死海に入れました(死海は20℃位)。
春秋がベストシーズンだと思います。
夏は暑すぎるか?!
(2月9日)
今回は、日本に一時帰国中の家族とは別に、旅行の達人同僚Mさんと二人で。
ホテル、レンタカー、旅程、運転などすべてMさんに任せました。
夕方パリを出発、フランクフルトで乗り換え、アンマンに到着したのが現地午前2時。
これを機中泊といえるのか?早速空港でレンタカーを借り、深夜一路ぺトラ遺跡へ。
アンマン・ぺトラ間は高速でつながっており、照明は少ないものの100km/h位出せます。
3時間後、午前5時にぺトラ到着。
ぺトラ開場が6時なので、1時間社中で仮眠を取ることに。
朝の冷え込みは激しく(?3℃を記録)、寒さで起きる。
(以下、写真とともに)
ゲートから歩きます。
途中にも岩を掘った跡が。
ここが本来の入り口です。
ここまで徒歩で20分位か。
この後、細い岩の間を進んで行きます。
早朝6時前にも後にも人はいません。
今にも倒れてきそうな岩間。
20分ほど歩くと、岩の隙間から、エル・ハズネが見えてきます。
この隙間から見る瞬間が感動的です。
徐々に全容が見えてきます。
誰もいないかと思ってましたが、観光客用のらくだはすでに待機していました。
ここに住んでいるのか?
赤、ピンク、白のグラデーションがきれいです。
朝日はまだ当たっていません。
通ってきた道を逆からみたところ。
エル・ハズネの中。
岩の色が神秘的です。
エルハズネを過ぎると、視界が開けます。
7時30分。
エルハズネを過ぎると、視界が開けます。
7時30分。
途中で付きまとわれた犬。
8時、エド・ディルに登り始める所で。
絶妙の色合い。
8時45分、エドディル到着。
エドディル全景。
早足だったので1時間弱だったが、登りはまあまあきつい。
でも、その価値は十分にあると思います。
昔、よくこんなところまで来てこんなものを作ったなあと。
水などはどうしていたんだろう。
エドディル全景。
早足だったので1時間弱だったが、登りはまあまあきつい。
でも、その価値は十分にあると思います。
昔、よくこんなところまで来てこんなものを作ったなあと。
水などはどうしていたんだろう。
エドディル全景。
早足だったので1時間弱だったが、登りはまあまあきつい。
でも、その価値は十分にあると思います。
昔、よくこんなところまで来てこんなものを作ったなあと。
水などはどうしていたんだろう。
エドディル全景。
早足だったので1時間弱だったが、登りはまあまあきつい。
でも、その価値は十分にあると思います。
昔、よくこんなところまで来てこんなものを作ったなあと。
水などはどうしていたんだろう。
エドディル全景。
早足だったので1時間弱だったが、登りはまあまあきつい。
でも、その価値は十分にあると思います。
昔、よくこんなところまで来てこんなものを作ったなあと。
水などはどうしていたんだろう。
戻ってきました。
10時前。
この時間も朝日が当たってきれいでした。
お別れです。
ブランチはサンドイッチで。
ぺトラ遺跡を外から眺めたところ。
ここからは、翌日の朝、ちょっと訪問した「小ぺトラ」。
ぺトラ遺跡のほど近くにあります。
規模も小さく、20分位で回れます。
ここからは、翌日の朝、ちょっと訪問した「小ぺトラ」。
ぺトラ遺跡のほど近くにあります。
規模も小さく、20分位で回れます。
ここからは、翌日の朝、ちょっと訪問した「小ぺトラ」。
ぺトラ遺跡のほど近くにあります。
規模も小さく、20分位で回れます。
ここからは、翌日の朝、ちょっと訪問した「小ぺトラ」。
ぺトラ遺跡のほど近くにあります。
規模も小さく、20分位で回れます。
以上です。
「小ぺトラ」は行っても行かなくてもよい程度かもしれません。
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