ぱぶさんの旅行記
ﾃｰﾏ：ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ
旅行記ﾀｲﾄﾙ：帰ってきたｱｶﾊﾞ｡
またまたﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ！
旅行期間：2006/08/30〜2006/09/02
旅行記の内容：日本に帰るまでにもう一度来よう！これが前回ｱｶﾊﾞでのﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ､帰りぎわのｺﾒﾝﾄであった｡
（ｱｶﾊﾞでのﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ （4） 最終回： また来る日まで）
ついにその機会がやってきた｡
8／30の夕方6：00にｱﾝﾏﾝのｽｴﾋｰｴ地区にある Trust ﾊﾞｽ停から一路ｱｶﾊﾞに向けて出発！（予約制なのであらかじめﾁｹｯﾄを買っていたが､帰りのﾁｹｯﾄをここで買っておく｡
ｱﾝﾏﾝ⇔ｱｶﾊﾞは3時間半で片道 7JD）
今回もｱｶﾊﾞでJOCVのﾋﾞｰﾁ仲間と落ち合い大いにﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ＆海産ﾃﾞｨﾅｰを楽しんだ！
写真：日本に帰るまでにもう一度来よう！これが前回ｱｶﾊﾞでのﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ､帰りぎわのｺﾒﾝﾄであった｡
（ｱｶﾊﾞでのﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ （4） 最終回： また来る日まで）
ついにその機会がやってきた｡
8／30の夕方6：00にｱﾝﾏﾝのｽｴﾋｰｴ地区にある Trust ﾊﾞｽ停から一路ｱｶﾊﾞに向けて出発！（予約制なのであらかじめﾁｹｯﾄを買っていたが､帰りのﾁｹｯﾄをここで買っておく｡
ｱﾝﾏﾝ⇔ｱｶﾊﾞは3時間半で片道 7JD）
今回もｱｶﾊﾞでJOCVのﾋﾞｰﾁ仲間と落ち合い大いにﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ＆海産ﾃﾞｨﾅｰを楽しんだ！
次の日の朝､JOCVの Sさんとﾎﾃﾙで落ち合い､ﾛｲﾔﾙ･ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞのﾋﾟｯｸ･ｱｯﾌﾟのﾏｲｸﾛﾊﾞｽでﾀﾞｲﾌﾞ･ｻｲﾄに向かう｡
10：30 ｻﾑさんと言うｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰについて､ｺｰﾗﾙ･ｶﾞｰﾃﾞﾝと言うｻｲﾄを潜る｡
あちこちに散らばるきれいな丸ﾃｰﾌﾞﾙか盆栽と言った小ぶりな珊瑚の塊とその陰に遊ぶｶﾗﾌﾙな小魚の群れを見る｡
ｽﾅｯﾌﾟは”これから潜るよ！”の場面である｡
1本目を終え､しばらくﾋﾞｰﾁ･ｻｲﾄﾞで休む｡
JOCVの Fさんもやってきて､一層華やかになる｡
午後1：30､今度は ﾙｲさんがｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰでﾋﾞｰﾁに向かって右側の広い海底に潜る｡
ここは前回潜ったことがあり､余裕もあり､海底の景色を十分に楽しむことが出来た｡
残念なのは､前回水中ｶﾒﾗで撮影してくれた Kさんが一緒で無いので､今回はこのﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ風景や海底風景のｽﾅｯﾌﾟをお見せできないところである｡
ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞの後は､ぱぶさんがｽﾅｯﾌﾟ撮影係となり､Sさん､Fさんらのｼｭﾉｰｹﾘﾝｸﾞやﾋﾞｰﾁ遊び､くつろぎを撮った｡
浅瀬の珊瑚で Fire Corral と言うのに Sさんがさわり､ちょっと痛い目にあって心配しましたが､幸い大事には至らず良かった｡
これは Sさん､Fさんたちが､沖のﾌﾛｰﾄまで泳いでいるところである｡
夜はJOCVでｱｶﾊﾞにいる他の隊員や､別のﾀﾞｲﾌﾞ･ｻｲﾄで潜ったものたちも加わって､街外れに在る､“ｵｰｼｬﾝ”と言うｼｰ･ﾌｰﾄﾞ ﾚｽﾄﾗﾝでﾜｲｶﾞﾔの楽しい食事となった｡
ｻｼﾐは無かったので作り方を教えて出して貰ったところとんでもない“から揚げ”のようなものになって出てきた！今度は隊員が厨房に入って､ｻｼﾐをつくり､持ち込んだ醤油とﾁｭｰﾌﾞわさびで､何とかおいしいご馳走となった！ (*^_^*)
ｱﾙｺｰﾙ（ﾋﾞｰﾙ）がこのﾚｽﾄﾗﾝでは出されないので､ちょっと残念｡
ﾎﾃﾙに帰ってから2次会で持ってきたおつまみと一緒に楽しんだことでした｡
9／1（金）は何人かのJOCVの皆さんがﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ･ｺｰｽを取っている､Red Sea Diving にｻｲﾝ･ｱｯﾌﾟしました｡
ここはﾛｲﾔﾙ ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞとはちょっとｱｶﾊﾞの街よりのｻｲﾄです｡
既にｵｰﾌﾟﾝ･ｳｵｰﾀｰのｶｰﾄﾞを取得されている人たちと一緒に､1回目は Rainbow Reef ､2回目はJapanese Gardenと言うｻｲﾄを潜りました｡
今日は Kさんが一緒だったので､また沢山の水中ｽﾅｯﾌﾟを撮っていただきました｡
その中から一部をご紹介しますが､ｳﾂﾎﾞや珊瑚や“こりゃｰ何だ”と言った水中景色をﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ姿のぱぶさんとあわせｺﾗｰｼﾞｭや個別ｽﾅｯﾌﾟであげておきます｡
ﾋﾞｰﾁで皆さんがくつろいでいる様子のｽﾅｯﾌﾟも含め､Kさんの撮ったもの多数です｡
（後ほど､ｶﾒﾗの防水ｼｰﾙにわずかな髪の毛の様なものをはさんだとかで､このｶﾒﾗに水が入り使えなくなってしまったのはとても残念と言うか悲劇でした｡
(?_?) 修理とかも日本まで送ったりとか大変そう！！）
Red Sea Diving の浜｡
Royal Diving のｻｲﾄは桟橋から水に入りますが､ここは浜辺から入ります｡
海の中のｳﾂﾎﾞが”いらっしゃｰい！”
ちょっと潜ったところで｡
1ﾀﾞｲﾌﾞ後のくつろぎの一休み｡
ｱｶﾊﾞのﾀﾞｲﾌﾞ･ﾋﾞｰﾁ風景｡
ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ前のﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞ｡
きれいな水中風景｡
盆栽のような小さな､きれいなｻﾝｺﾞ｡
こりゃ､何だ！
Jpanese Garden を養生中なのか網で石ころの流出を防いでいるが､その網目から何かﾆｮｷﾆｮｷなのかな？
とらふぐ夫妻も死んだ大きなｴｲもいたよ！
見て､見て､ぱぶさんの安定ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ！？
このｽﾅｯﾌﾟも良いｽﾅｯﾌﾟだよね！
海底でちょっと一休みかな？
これは中性浮力が取れているので無重力状態なのだ！
この日の夕食はﾎﾃﾙ近くの“ｷｬﾌﾟﾃﾝ”と言うﾚｽﾄﾗﾝに9人集まりにぎやかにかつ楽しくﾜｲｶﾞﾔでした｡
ここもﾋﾞｰﾙは無し､ｻｼﾐも無しなので､その面ではちょっと残念でしたが､通常のｱﾗﾌﾞ海産ﾚｽﾄﾗﾝですので､ｴﾋﾞとか蟹料理で満足しました｡
ｱｶﾊﾞでは結局､前回3ﾀﾞｲﾌﾞ､今回4ﾀﾞｲﾌﾞと合わせ7ﾀﾞｲﾌﾞも楽しむことが出来､大満足です｡
また､毎回､Sさんのｱｶﾊﾞ･ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞへのお誘いと諸々ｱﾚﾝｼﾞ､Kさんの水中ｶﾒﾗでの沢山のｽﾅｯﾌﾟ撮影のお陰で､とても楽しい想い出と良い記念をｽﾅｯﾌﾟに残すことが出来ました｡
Sさん､Kさんに感謝･感謝です｡
ﾒﾆｭｰ
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