台北!美味!☆

アンマン旅行記
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reirei_tomさんの旅行記

テーマ:グルメ

旅行記タイトル:台北!美味!☆

旅行期間:2004/08/18〜2004/08/21

旅行記の内容:この旅は、もともとは一人で行こうと思っていたんだが、いざ申し込もうとしたら彼が「そんなら俺も行こうかな?」と言い出したので、結局2人で行って来た。
台湾に行ったことがある人は、皆口を揃えて「良かった?」という。
だから期待していったんだけど、確かに良かった。
行ったのは8月半ば。
日本でも蒸し暑いのに更に南に下るのは無謀かもしれない。
でも、生きてるんだもの。
行きたいんだし、行ったらいいだろ。


8/18(水)。
今思うとおそろしいばかりだが、チャイナエアラインで台北へ。
台北まではあっという間というほどではないが、3時間半ほどで16:45に到着した。
空港から出たとたん、ずっしりとした空気が私を包み込む。
これは、東京より、すごい。
でも3泊4日の旅。
実質3日しか滞在しないのだから、湿気なんかに負けてラレナイ。
出迎えてくれたバスはやたら豪華で2階建てだった。
そういうバスがたくさんあって、台北の旅行会社では豪華さを競い合っているそうだ。
さわやかなエアコンの風にあたりながらホテルへ。
荷物を置いたら、さぁ、出発だ!!
 この旅は翌日の朝から午後までの市内観光がついている以外は、ほぼフリープランだから、レストランや観光する場所なんかも全部自分たちでプランニングした。
こういうのって、フルパッケージのツアーより各段に楽しい。
その日は夕飯に阿宗麺線という素麺のお店へ。
かつおのおダシが効いてるけど、日本のとは違ってる。
美味しい。
大を頼めば良かった。
そのあとで龍山寺でお参り。
きらきらしてて賑やかな感じだ。
翌日のツアーでも訪れるから、昼と夜、両方の顔を見られた。
長?いお線香をもらってお線香たて(入れ?)に入れる。
ものすごく、熱い。
やけどしなくて済んで良かった。


龍山寺の後はお楽しみ、夜市。
本日の夜市は、銀河街夜市(←銀という字は当て字です日本語フォントに無いので)。
プルプルしてる餃子のような春巻きみたいなのを食べたり、彼は漢方スープを食べたり。
美味しかったけど、やっぱり屋台は衛生的にちょっと怖いイメージがあったのでそれ以上は冒険しませんでした。
台湾は衛生的だとは聞いていたし実際見てもそんなに汚い感じはしなかった。
でも、食べ物売ってる店の隣が小動物屋とかそういうのはあった。
日本とはやっぱりその辺の感覚がちょっと違うかな。
今はどうか分からないけど。


8/19(木)。
先述の通り、市内観光。
昨晩行った龍山寺へ。
昼間よりは夜の方が印象が強いと思う。
まぁ、両方見たほうが良いかもしれない。
好みもあるし。
現地ガイドさんが色々説明してくれて、より理解も深まった。
ツアーの良いところだねぇ。
それから総統府を眺め、中正紀念堂に行って、健康歩道という足裏のツボを刺激する石の並ぶ道を歩いた。
・・・激痛。
私は身体がそこまで健康ではないらしい。


あとはDFSで買い物してランチ。
ランチはあの有名な鼎泰豊。
とても期待してしまう。
ちょっと残念だったのはツアーだから、知らない人と丸テーブルで相席になったこと。
中華を初対面の人達と相席ってのは、ちと、きつい。
お料理はめちゃめちゃ美味かった!!小龍包はタカシマヤに入ってるお店のよりはっきり言って美味しい。
「一緒だよ?」という人は、舌の細胞が鈍感なんだろう、気の毒だ。
小龍包の他には前菜、にら餃子、もう一種類餃子、スープや青菜炒め、炒飯にデザートのアンマンまで出た!一緒に座った家族連れの子供達が、全然食べない。
子供っていっても十代だよ。
普通食べ盛りなのに。
こんなに美味しいのに。
海外に来てるのに。
とか、余計な心配をしつつ、ランチ終了。
その後、台北101を眺め、故宮博物館・忠烈祠を見学。
←これは、かっこよかった。
軍人さん達、あの暑い最中、長袖長ズボンで帽子までかぶり、微動だにしない。
一度見たほうが良い。
兵隊さんに感動した後は茶芸体験♪茶芸は本などで見たときから、多分私は好きだな、と思ったけどやってみてホントに好きなことが分かった。
鼻が悪い人は香りの変化が分からなくてちょっと可哀想だ(←私の彼)。

さぁて、ようやくフリータイムだ?♪とはいえ、もう結構な時間だったので、夕飯。
竹里館というお茶を使ったお料理を出してくれるお店へ。
コースにしたけど結構量が多くて一品ずつ頼んでも良かったかもしれない。
食事の内容は、まぁまぁ。
腹ごしらえも済んだので、夜市へ。
本日の夜市は、士林観光夜市です。
お腹もいっぱいだったし、何も食べなかったけどぶらぶらしてるだけでも面白かった。
歩きつかれたので、足裏マッサージへ。
良い香りの怪しい粉が入ったお湯で足を洗ってから、揉まれる。


予想通りというか、予想以上というか予想外というか、激痛。
なにこれ。
こんなに痛くて身体に良いのかね?足の裏だけじゃなくてふくらはぎとかも痛い。
後悔。
あはは。
痛すぎて笑ってしまった。


8/20(金)。
今日は結構冒険するのだ。
台北から電車とバスを乗り継いでイ九分(←イ九は当て字)に行く。
有名な映画、非情城市の舞台となったところだ。
最寄の駅でバス停に立っていたらお姉さんが「どこいきたいの?」みたいに聞いてきて、地図を見せると「それはあっちのバス停よ」って教えてくれた!頼んでいないのに!!前日も地図を広げて足裏の店を探してたら「どこいきたいの?」って聞いてきてくれたんだ。
台湾の人は親切ですよ。
大好き。
ありがと。
で、無事、到着。
超キレイな景色。
写真を撮るには最高。
ちょっとした小道をぶらぶらしたり阿妹茶酒館で茶芸を楽しんだり(←正直言って、お茶は竹里館の方が美味だった)、イ九分満喫後、急いで台北へ。
今日は色々やるんだからもたもたしてられないのだ。
台北に着いたらすぐに美容院へ。
台湾式シャンプーというのをしてもらうんだ。
椅子に座ったままシャンプー液を髪にかけて洗っていく。
洗い上げていくという感じ。
頭のマッサージの強さもちょうどいい。
極楽極楽。
・・・どうやって泡を落とすんだろう・・・と思っていたら、そこは日本式と同じでシャンプー台に横になって流してくれた。
ブローも上手。
すっかりキレイになって刀削麺を食べ(←これは激ウマ。
汁なしの方。
作るところを見せてくれた頼みもしないのに。
またしても親切!)、デザートににマンゴーかき氷を食べていたら、スコールが・・・。
タクシーに乗りこむだけでびしょぬれに。
せっかくのブローが・・・。
タクシーで向かったのは台北101の中。
びっくりしたのは、あんなに雨が多いところなのに、下水がちゃんと整備されてないのか水が道路にあふれてたことだ。
新しい地区だったのに、そこまでは考えないで建物を建てるのは日本ではありえないことだろう。
まぁ、台北は好きだから、そのままでもいいや。
で、101の後は展望台?みたいなのに登って街を見下ろした。

その頃は雨はほぼ、止んでいたので思い切って淡水まで行くことにした。
夕日がきれいな場所なんだけど、夕日が沈む前には到着できなかった・・・もうちょっとだったんだけど。
夕日の名残みたいので満足せざるをえなかった。
川沿いがちょっとした夜市のようになっていて散歩してたら、なんかのお祭りだったのか、仮装っていうか巨大な人達が歩いてきた。
写真を撮っておいたけど、後から見ても何だか良くわかんない。
淡水での思い出でした。

台北に戻って、青葉という店で夕飯。
フカヒレを食べちゃうんだから!からすみだって頼んじゃうんだから!!からすみは台北で初めて食べたけど、大好きになった。
台湾は薄く切った大根に挟んで食べる。
さっぱりしてて美味美味。
さすがにこの日は夜市に行くパワーはなく、ホテル近くのマッサージ店で全身マッサージを受ける。


激痛。
私、マッサージは日本でやってもらうのが一番好きかも。


8/21(土)。
最終日。
10時には迎えが来るので朝飯を食べにまたも青葉へ。
牡蠣のもろみ炒めを食べるのだ。
牡蠣はあたったら大変だから、昨晩は我慢していたのだけど全然大丈夫だったし、超!美味!!あわび粥はあわびらしきものは確認できず、粥ではなく雑炊だった。
その辺の区別は台湾では適当なんだろうか・・・?量もすごく多くて残しちゃった。
ホテルに戻って朝食ブッフェに間に合ったのでフルーツだけ食べることに。
それと、興味本位でシジミの醤油漬けを一つだけ。
シジミ、ありえないまずさ。
死んだカエルの匂いがして、飲みこめなかった。
私が今まで口にした中でダントツで一番の美味しく無さだ。
(好きな方、すみません)
 バタバタと荷物を用意して車に乗りこみ、空港へ向かう。
台北から成田は飛行時間が短いから良い。
ビールを2本飲んで寝たら、もう成田だった。
3泊4日っていうのはほんとにあっという間。
台北(とその近く)を見るだけでも駆け足する必要があった。
高雄や台東、台南、台中。
興味はつきない。
またいつか訪れるだろう、麗しきフォルモサ、台湾。
その時はよろしくね。

写真:この旅は、もともとは一人で行こうと思っていたんだが、いざ申し込もうとしたら彼が「そんなら俺も行こうかな?」と言い出したので、結局2人で行って来た。
台湾に行ったことがある人は、皆口を揃えて「良かった?」という。
だから期待していったんだけど、確かに良かった。
行ったのは8月半ば。
日本でも蒸し暑いのに更に南に下るのは無謀かもしれない。
でも、生きてるんだもの。
行きたいんだし、行ったらいいだろ。


8/18(水)。
今思うとおそろしいばかりだが、チャイナエアラインで台北へ。
台北まではあっという間というほどではないが、3時間半ほどで16:45に到着した。
空港から出たとたん、ずっしりとした空気が私を包み込む。
これは、東京より、すごい。
でも3泊4日の旅。
実質3日しか滞在しないのだから、湿気なんかに負けてラレナイ。
出迎えてくれたバスはやたら豪華で2階建てだった。
そういうバスがたくさんあって、台北の旅行会社では豪華さを競い合っているそうだ。
さわやかなエアコンの風にあたりながらホテルへ。
荷物を置いたら、さぁ、出発だ!!
 この旅は翌日の朝から午後までの市内観光がついている以外は、ほぼフリープランだから、レストランや観光する場所なんかも全部自分たちでプランニングした。
こういうのって、フルパッケージのツアーより各段に楽しい。
その日は夕飯に阿宗麺線という素麺のお店へ。
かつおのおダシが効いてるけど、日本のとは違ってる。
美味しい。
大を頼めば良かった。
そのあとで龍山寺でお参り。
きらきらしてて賑やかな感じだ。
翌日のツアーでも訪れるから、昼と夜、両方の顔を見られた。
長?いお線香をもらってお線香たて(入れ?)に入れる。
ものすごく、熱い。
やけどしなくて済んで良かった。


龍山寺の後はお楽しみ、夜市。
本日の夜市は、銀河街夜市(←銀という字は当て字です日本語フォントに無いので)。
プルプルしてる餃子のような春巻きみたいなのを食べたり、彼は漢方スープを食べたり。
美味しかったけど、やっぱり屋台は衛生的にちょっと怖いイメージがあったのでそれ以上は冒険しませんでした。
台湾は衛生的だとは聞いていたし実際見てもそんなに汚い感じはしなかった。
でも、食べ物売ってる店の隣が小動物屋とかそういうのはあった。
日本とはやっぱりその辺の感覚がちょっと違うかな。
今はどうか分からないけど。


8/19(木)。
先述の通り、市内観光。
昨晩行った龍山寺へ。
昼間よりは夜の方が印象が強いと思う。
まぁ、両方見たほうが良いかもしれない。
好みもあるし。
現地ガイドさんが色々説明してくれて、より理解も深まった。
ツアーの良いところだねぇ。
それから総統府を眺め、中正紀念堂に行って、健康歩道という足裏のツボを刺激する石の並ぶ道を歩いた。
・・・激痛。
私は身体がそこまで健康ではないらしい。


あとはDFSで買い物してランチ。
ランチはあの有名な鼎泰豊。
とても期待してしまう。
ちょっと残念だったのはツアーだから、知らない人と丸テーブルで相席になったこと。
中華を初対面の人達と相席ってのは、ちと、きつい。
お料理はめちゃめちゃ美味かった!!小龍包はタカシマヤに入ってるお店のよりはっきり言って美味しい。
「一緒だよ?」という人は、舌の細胞が鈍感なんだろう、気の毒だ。
小龍包の他には前菜、にら餃子、もう一種類餃子、スープや青菜炒め、炒飯にデザートのアンマンまで出た!一緒に座った家族連れの子供達が、全然食べない。
子供っていっても十代だよ。
普通食べ盛りなのに。
こんなに美味しいのに。
海外に来てるのに。
とか、余計な心配をしつつ、ランチ終了。
その後、台北101を眺め、故宮博物館・忠烈祠を見学。
←これは、かっこよかった。
軍人さん達、あの暑い最中、長袖長ズボンで帽子までかぶり、微動だにしない。
一度見たほうが良い。
兵隊さんに感動した後は茶芸体験♪茶芸は本などで見たときから、多分私は好きだな、と思ったけどやってみてホントに好きなことが分かった。
鼻が悪い人は香りの変化が分からなくてちょっと可哀想だ(←私の彼)。

さぁて、ようやくフリータイムだ?♪とはいえ、もう結構な時間だったので、夕飯。
竹里館というお茶を使ったお料理を出してくれるお店へ。
コースにしたけど結構量が多くて一品ずつ頼んでも良かったかもしれない。
食事の内容は、まぁまぁ。
腹ごしらえも済んだので、夜市へ。
本日の夜市は、士林観光夜市です。
お腹もいっぱいだったし、何も食べなかったけどぶらぶらしてるだけでも面白かった。
歩きつかれたので、足裏マッサージへ。
良い香りの怪しい粉が入ったお湯で足を洗ってから、揉まれる。


予想通りというか、予想以上というか予想外というか、激痛。
なにこれ。
こんなに痛くて身体に良いのかね?足の裏だけじゃなくてふくらはぎとかも痛い。
後悔。
あはは。
痛すぎて笑ってしまった。


8/20(金)。
今日は結構冒険するのだ。
台北から電車とバスを乗り継いでイ九分(←イ九は当て字)に行く。
有名な映画、非情城市の舞台となったところだ。
最寄の駅でバス停に立っていたらお姉さんが「どこいきたいの?」みたいに聞いてきて、地図を見せると「それはあっちのバス停よ」って教えてくれた!頼んでいないのに!!前日も地図を広げて足裏の店を探してたら「どこいきたいの?」って聞いてきてくれたんだ。
台湾の人は親切ですよ。
大好き。
ありがと。
で、無事、到着。
超キレイな景色。
写真を撮るには最高。
ちょっとした小道をぶらぶらしたり阿妹茶酒館で茶芸を楽しんだり(←正直言って、お茶は竹里館の方が美味だった)、イ九分満喫後、急いで台北へ。
今日は色々やるんだからもたもたしてられないのだ。
台北に着いたらすぐに美容院へ。
台湾式シャンプーというのをしてもらうんだ。
椅子に座ったままシャンプー液を髪にかけて洗っていく。
洗い上げていくという感じ。
頭のマッサージの強さもちょうどいい。
極楽極楽。
・・・どうやって泡を落とすんだろう・・・と思っていたら、そこは日本式と同じでシャンプー台に横になって流してくれた。
ブローも上手。
すっかりキレイになって刀削麺を食べ(←これは激ウマ。
汁なしの方。
作るところを見せてくれた頼みもしないのに。
またしても親切!)、デザートににマンゴーかき氷を食べていたら、スコールが・・・。
タクシーに乗りこむだけでびしょぬれに。
せっかくのブローが・・・。
タクシーで向かったのは台北101の中。
びっくりしたのは、あんなに雨が多いところなのに、下水がちゃんと整備されてないのか水が道路にあふれてたことだ。
新しい地区だったのに、そこまでは考えないで建物を建てるのは日本ではありえないことだろう。
まぁ、台北は好きだから、そのままでもいいや。
で、101の後は展望台?みたいなのに登って街を見下ろした。

その頃は雨はほぼ、止んでいたので思い切って淡水まで行くことにした。
夕日がきれいな場所なんだけど、夕日が沈む前には到着できなかった・・・もうちょっとだったんだけど。
夕日の名残みたいので満足せざるをえなかった。
川沿いがちょっとした夜市のようになっていて散歩してたら、なんかのお祭りだったのか、仮装っていうか巨大な人達が歩いてきた。
写真を撮っておいたけど、後から見ても何だか良くわかんない。
淡水での思い出でした。

台北に戻って、青葉という店で夕飯。
フカヒレを食べちゃうんだから!からすみだって頼んじゃうんだから!!からすみは台北で初めて食べたけど、大好きになった。
台湾は薄く切った大根に挟んで食べる。
さっぱりしてて美味美味。
さすがにこの日は夜市に行くパワーはなく、ホテル近くのマッサージ店で全身マッサージを受ける。


激痛。
私、マッサージは日本でやってもらうのが一番好きかも。


8/21(土)。
最終日。
10時には迎えが来るので朝飯を食べにまたも青葉へ。
牡蠣のもろみ炒めを食べるのだ。
牡蠣はあたったら大変だから、昨晩は我慢していたのだけど全然大丈夫だったし、超!美味!!あわび粥はあわびらしきものは確認できず、粥ではなく雑炊だった。
その辺の区別は台湾では適当なんだろうか・・・?量もすごく多くて残しちゃった。
ホテルに戻って朝食ブッフェに間に合ったのでフルーツだけ食べることに。
それと、興味本位でシジミの醤油漬けを一つだけ。
シジミ、ありえないまずさ。
死んだカエルの匂いがして、飲みこめなかった。
私が今まで口にした中でダントツで一番の美味しく無さだ。
(好きな方、すみません)
 バタバタと荷物を用意して車に乗りこみ、空港へ向かう。
台北から成田は飛行時間が短いから良い。
ビールを2本飲んで寝たら、もう成田だった。
3泊4日っていうのはほんとにあっという間。
台北(とその近く)を見るだけでも駆け足する必要があった。
高雄や台東、台南、台中。
興味はつきない。
またいつか訪れるだろう、麗しきフォルモサ、台湾。
その時はよろしくね。

台北 銀河街夜市で 当時の彼氏現在の旦那。

台北 銀河街夜市で プルプルしてる何かを食べてるところ。

銀河街夜市の雰囲気 分かる?
防犯上リュックは前背負いで。

昼間の龍山寺。
一生懸命祈る私の背中。

何を祈っているかは・・・内緒。
ていうか、銭。

おそるべし!刀削麺!!この写真で食べてる、汁無しの方、オススメです。

初日の夜阿宗麺線にて。

ンマかったな?!

中世祈念堂前にて。

中には蒋介石先生が。

中烈祠も見ました!
兵隊さんカッコ良かった。

故宮博物館前にて。

ちょっと中心のずれた1枚。

本日の夜市は、士林夜市だよん。

無事ついたイ九分。

綺麗な風景が広がります。

有名な階段ですねぇ。

イ九分といえば、ですねぇ。

イ九分の茶芸館から見える風景。

お天気も良くて、最高!

台湾式シャンプーをされている私。

なんか楽しい。

マンゴーかき氷を食べる私。

特にマンゴー好きではない私。

でも、これは美味。

この後スコールに遭いました。

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