mappyさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:ヨルダン 2泊5日でも満喫!【3.死海、ジュラシュ、アムラ城他】
旅行期間:2006/02/09〜2006/02/13
旅行記の内容: ヨルダン滞在2日目、「小ぺトラ」に寄った後、死海方面へ。
到着日に使った高速は使わず、西にある一般道で北上。
このルートは時間がかかるものの、壮大な山脈と谷があり、正解でした。
写真: ヨルダン滞在2日目、「小ぺトラ」に寄った後、死海方面へ。
到着日に使った高速は使わず、西にある一般道で北上。
このルートは時間がかかるものの、壮大な山脈と谷があり、正解でした。
道路はこんな感じ。
整備されてます。
途中に見たダム。
ところどころに赤土の後が。
隕石か。
ハママート・マイーンという、死海近くにある温泉です。
滝があり、その下に整備されている温泉。
保養地のような感じでした。
ハママート・マイーンという、死海近くにある温泉です。
滝があり、その下に整備されている温泉。
保養地のような感じでした。
その後、死海へ通じる道へ。
死海は、海抜マイナス400メートル。
どんどん下がって行きます。
死海到着。
海抜表示。
死海周辺は、リゾートホテルが多く立っています。
しかし、料金は安い。
死海を望むプールでのんびりという人も多いのでしょう。
ただ、2月は寒すぎてプールで泳ぐ人はいませんでした。
死海。
対岸にイスラエルが見えます。
お約束通り浮かんで見ます。
ほんとに浮かぶんです。
う仰向けでいる分には新聞も読めるのですが、腹ばいになろうとしても浮力で回転してしまう。
晴れていたのでなんとか入れましたが、長く入るには寒すぎる季節です。
塩水です。
岩には塩が。
足にも塩が。
リゾートホテルの雰囲気。
翌日、別の海岸で。
翌日、別の海岸で。
翌日、別の海岸で。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
最終日、死海を出発し、ジュラシュ遺跡に向かう。
死海からアンマンに向かう途中は、海抜400メートルからの上り坂。
死海付近では20度以上あった気温も、高度が上がるごとに下がり、アンマン付近は15度くらいに。
ここは、「さ」で始まる、世界遺産を狙っている?といわれる街だったが、名前を忘れてしまいました。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
ジュラシュ遺跡に入ります。
ローマ遺跡で、ローマの支配圏の広さを思い知らされます。
ただ、各所でローマ遺跡を見ていると、その定型化に、若干飽きてしまいますが。
その後、アムラ城に向かいました。
アンマンの東100キロくらいの砂漠の中に位置し、そのまま進むとイラクです。
世界遺産のしるし!
全景。
これだけみると、何の変哲もないのですが、砂漠の中に忽然と現れます。
絵が比較的きれいに残っています。
歴史や文化的意味を解しない私のようなものにとっては、あまりありがたみは分かりませんでした。
最後の観光スポット、ネボ山。
最後の観光スポット、ネボ山。
最後の観光スポット、ネボ山。
最後の観光スポット、ネボ山。
以上です。
この日は5時まで観光したのですが、帰りの飛行機は夜3時・・・。
結局、他に観光できる場所もなく(どこも5時にはしまってしまう。
)、近くの町で夕食を食べ、空港に向かいました。
その後、7時間を空港で過ごし(といっても特に時間をつぶせる施設はなく)、パリへと帰りました。
私の中では、の必見スポット(私の基準です)が、ぺトラ、ワディラム、死海の3つもあり、しかもそれらがそれぞれ近いところにあるヨルダンは、非常にお勧めです。
メニュー
旅行記のメニュー
|台北!美味!☆|すべすべお肌に! Dead Sea SPA at Four Seasons Amman|王の道 カラクへ?砂漠に15年ぶりの雪が積もる?|エミレーツ航空 ファーストクラスで マダバ?ネボ山|死海で、「おなら」をしてみたら・・・(≧O≦)|エミレーツ航空(EK) ファーストクラス 搭乗記|2004年4月のイラク|欧州・バックパッカーの旅【54】 イスラエル・エルサレムの新市街を歩く|南インド・・・?(カニャークマリ インド大陸最南端の朝日)|中東の旅【22】 中東(レバノン、シリア、ヨルダン)で出会った人達|中東の旅【21】 死海文書の一部が所蔵される アンマン国立考古学博物館|中東の旅【17】 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」の舞台 ヨルダン・ペトラの「エル・ハズネ」|中東の旅【14】 ローマ帝国の戦車競技場が目を引く ヨルダン・ジェラシュ遺跡|アンマンで、「あんまん」を食べてみた!|ハママト・マイーン(ヨルダンの温泉)体験記|ヨルダンの旅(2)・・死海の浮遊体験と中東最大規模の都市遺跡ジェラシュを訪ねて|2006.12 ヨルダン アンマン|リーマンパッカーの中近東10日間ひとり旅?エルサレム・死海編|リーマンパッカーの中近東10日間ひとり旅?アンマン編|中東縦断 ヨルダン編?うれしはずかし初体験?|中東縦断 ヨルダン編?洗濯日和?|ヨルダンでのチャレンジ・ゴルフ!|ヨルダン|テヘラン発ダマスカス行き中東横断特急列車 06/06|ヨルダン・シリア・トルコの一人旅|2泊3日のヨルダン観光 (3) 最終回: 死海、ジェラッシ、アジュルン&アンマン|ジェラシュ遺跡|Baptism site|2泊3日のヨルダン観光 (2) カラク城、ワディ・ムジブ、ネボ山|2泊3日のヨルダン観光 (1) ハラナ&アムラ城からペトラ|帰ってきたアカバ。 またまたダイビング!|ジェラッシの野外ローマン・シアター(南劇場)で夜間オペラ観劇|世界一周旅行記【part9】イスラエル・エルサレム|世界一周旅行記【part8】ヨルダン・アンマン|カイロから陸路イスタンブールへ ★本編その2★ヨルダン|シリア/ダマスカス(2002/03)|アラブの誇りシリアの首都ダマスカス。|ヨルダンの旅。|南インド/カーニャクマリ(2004/10)|ヨルダン 2泊5日でも満喫!【3.死海、ジュラシュ、アムラ城他】|ヨルダン 2泊5日でも満喫!【1.ぺトラ遺跡編】|シリア・ヨルダン・レバノンの旅(ヨルダン編)|キプロス&ギリシャの旅(1)キプロス共和国1日目|ローマ遺跡ジェラシュ|シンガポール|シリアの世界遺産を訪ねて|さよなら夏休み|死海でぷかぷか|ヨルダンへ入国|ダマスカスでねずみ女になるの巻き
関連項目のメニュー
|アンマン|アンマンの歴史|アンマンの地理|アンマンの交通|アンマンの観光地|アンマンの姉妹都市|アンマンのギャラリー|アンマンの関連項目
リンク
アンマン旅行記のホテル検索できる海外ホテル検索