ジェロニもさんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:エミレーツ航空(EK) ファーストクラス 搭乗記
旅行期間:2007/01/07〜2007/01/07
旅行記の内容:ダマス?ドバイ?大阪の搭乗記です。
ドバイからはエミレーツ航空の最新鋭機Airbus A340-500に搭乗しました。
やはり、個室タイプはいいですね!
ただ、もう少しシート幅にゆとりがほしい。
写真:ダマス?ドバイ?大阪の搭乗記です。
ドバイからはエミレーツ航空の最新鋭機Airbus A340-500に搭乗しました。
やはり、個室タイプはいいですね!
ただ、もう少しシート幅にゆとりがほしい。
ダマスカスの空港ラウンジ
かなり広い。
でも、EKのファーストラウンジはここなのか?とりあえずチケット見せたらここだという。
でも、ビジネスの方も入ってるし?
このラウンジは、シャームパレスホテルが運営しているらしい。
コーヒーなど注文すると席まで運んでくれます。
ホットミールもあるし、なかなかのものです。
スナックバーがあった。
アラビックコーヒーはいかが?
ごっつぁんです!
あまり話せませんでした・・・
ドバイまでは、アンマンまでと同じ機材でした。
この便、ぎりぎりまでキャンセル待ちして取れたのですが、乗り込むと、12席の内、乗客はなんと4人だけでした。
ドバイ空港
乗継に10時間以上あるので、いったんドバイで入国しました。
ファーストクラスのチェックインカウンター
下の階も二、三人だけでしたが、上はご覧の通り、誰もいません。
一人淋しく食事をします。
すると、休憩にスタッフが上がってきました。
おおぉぉ、孤独なあっしを哀れんだ、・・・・
きっと、アラーの神のお助けじゃー!
アラビア語
一番下が大阪行きの表示です。
下に比べると少ないですが、十分です。
下に比べると少ないですが、十分です。
マッサージ機もありました。
スタッフルームに乱入?しました。
またまた、あることをして3人で大盛り上がり!
ガハハハ♪
この写真を3回も撮りなおさせられたよ。
シリアだけじゃなく、ドバイの人もいいなぁ。
。
時間つぶしのはずが、足りなかった?
とりあえず、やってみます。
パソコンが4台あります。
パソコンが4台あります。
早速ラウンジへ直行です。
受付で、
カードキーをいただいて、上の階へ
この壁の向こうは・・・
ここを利用するため、早めにチェックインをしたのです。
ファーストクラスのラウンジに併設されている、個室のベッドルームです。
往路でも利用しましたので、今回2度目になります。
突きあたりの部屋を利用しました。
往路では右側の部屋でした。
(全部で5部屋)
モルトン・ブラウンのアメニティグッズが揃えてありました。
ぐっすり熟睡してしまいました。
搭乗時刻30分前に、コールされました。
シャワーを浴びて、バスローブになり一杯。
ここは、なんせラウンジ併設ですから、飲み放題!
ファーストクラスのキャビン
上質なレザーおよび本物のウォールナット仕上げに繊細なゴールドのアクセントを施し、洗練された安らぎに溢れています。
12席あるスイートの配列は1-2-1です。
ここからは、ドバイ?大阪の機内です。
個室(天井はありません)タイプです。
専用のミニバー
ボタン一つでフルフラットベッドになる、快適なレザーのシート。
手で操作できる先進のモードコントローラーによって、食事のオーダーから映画選びまで、フライトをパーソナライズすることが可能。
また、別の意味でのリフレッシュには、照明付きの鏡のついた、備え付けの化粧台があります。
モードコントローラーでスイートのドアの開閉や、空間を分けるためのプライバシースクリーンの上げ下げも可能です。
昼から夜へ、夜から昼へ
目的地の時刻をシミュレートして照明を絶妙に調節することにより、エミレーツ航空」A340-500独自の“星と月明かりのシステム”、はこうした問題を解決します。
日中の明るい光から午後と夕暮れには幾分柔らかい光に、そして夜は暗く(ドバイの夜空に輝くきらきらした星座付き)するよう調節されています。
一応、テレビ、ズボンプレッサー等もあります。
念のため、ウェイクアップコールをお願いしました。
機内にあった説明書
リクライニングは八つの角度が事前設定されており、完全にまっすぐな状態からフルフラットまで、もしくはその間のポジションに微調節することができます。
フットレストは伸縮自在。
シート側面の位置は前後に調節が可能で、仕事や食事の際にはデスクに近付き、映画を見たりちょっとしたストレッチをしたりするときにはデスクから離れることができます。
それでもまだリラックス気分が足りない場合は、シートがマッサージまでしてくれます。
マルチモードプログラムがお客様の頭、首、背中、足を優しく刺激します。
四つの振動パッドと五種類のモード設定により、頭の先からつま先までリフレッシュが可能。
リクライニングは八つの角度が事前設定されており、完全にまっすぐな状態からフルフラットまで、もしくはその間のポジションに微調節することができます。
フットレストは伸縮自在。
シート側面の位置は前後に調節が可能で、仕事や食事の際にはデスクに近付き、映画を見たりちょっとしたストレッチをしたりするときにはデスクから離れることができます。
それでもまだリラックス気分が足りない場合は、シートがマッサージまでしてくれます。
マルチモードプログラムがお客様の頭、首、背中、足を優しく刺激します。
四つの振動パッドと五種類のモード設定により、頭の先からつま先までリフレッシュが可能。
スイートのドアは自由に開け閉めできます。
モードコントローラーで、スイートの外に ”do not disturb”サインをが表示できます。
ノイズキャンセリング・ヘッドホーンが装備されてます。
メニュー
旅行記のメニュー
|台北!美味!☆|すべすべお肌に! Dead Sea SPA at Four Seasons Amman|王の道 カラクへ?砂漠に15年ぶりの雪が積もる?|エミレーツ航空 ファーストクラスで マダバ?ネボ山|死海で、「おなら」をしてみたら・・・(≧O≦)|エミレーツ航空(EK) ファーストクラス 搭乗記|2004年4月のイラク|欧州・バックパッカーの旅【54】 イスラエル・エルサレムの新市街を歩く|南インド・・・?(カニャークマリ インド大陸最南端の朝日)|中東の旅【22】 中東(レバノン、シリア、ヨルダン)で出会った人達|中東の旅【21】 死海文書の一部が所蔵される アンマン国立考古学博物館|中東の旅【17】 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」の舞台 ヨルダン・ペトラの「エル・ハズネ」|中東の旅【14】 ローマ帝国の戦車競技場が目を引く ヨルダン・ジェラシュ遺跡|アンマンで、「あんまん」を食べてみた!|ハママト・マイーン(ヨルダンの温泉)体験記|ヨルダンの旅(2)・・死海の浮遊体験と中東最大規模の都市遺跡ジェラシュを訪ねて|2006.12 ヨルダン アンマン|リーマンパッカーの中近東10日間ひとり旅?エルサレム・死海編|リーマンパッカーの中近東10日間ひとり旅?アンマン編|中東縦断 ヨルダン編?うれしはずかし初体験?|中東縦断 ヨルダン編?洗濯日和?|ヨルダンでのチャレンジ・ゴルフ!|ヨルダン|テヘラン発ダマスカス行き中東横断特急列車 06/06|ヨルダン・シリア・トルコの一人旅|2泊3日のヨルダン観光 (3) 最終回: 死海、ジェラッシ、アジュルン&アンマン|ジェラシュ遺跡|Baptism site|2泊3日のヨルダン観光 (2) カラク城、ワディ・ムジブ、ネボ山|2泊3日のヨルダン観光 (1) ハラナ&アムラ城からペトラ|帰ってきたアカバ。 またまたダイビング!|ジェラッシの野外ローマン・シアター(南劇場)で夜間オペラ観劇|世界一周旅行記【part9】イスラエル・エルサレム|世界一周旅行記【part8】ヨルダン・アンマン|カイロから陸路イスタンブールへ ★本編その2★ヨルダン|シリア/ダマスカス(2002/03)|アラブの誇りシリアの首都ダマスカス。|ヨルダンの旅。|南インド/カーニャクマリ(2004/10)|ヨルダン 2泊5日でも満喫!【3.死海、ジュラシュ、アムラ城他】|ヨルダン 2泊5日でも満喫!【1.ぺトラ遺跡編】|シリア・ヨルダン・レバノンの旅(ヨルダン編)|キプロス&ギリシャの旅(1)キプロス共和国1日目|ローマ遺跡ジェラシュ|シンガポール|シリアの世界遺産を訪ねて|さよなら夏休み|死海でぷかぷか|ヨルダンへ入国|ダマスカスでねずみ女になるの巻き
関連項目のメニュー
|アンマン|アンマンの歴史|アンマンの地理|アンマンの交通|アンマンの観光地|アンマンの姉妹都市|アンマンのギャラリー|アンマンの関連項目
リンク